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写真コンテスト入賞作品

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第22回写真コンテスト入賞作品

【第22回写真コンテスト 総評】中央光房 海老浩司

その昔、テレビコマーシャルで「絵でも言葉でも表現できない写真の世界」とありましたが、光画と呼ばれ光が描く絵でもあります。今年も自然の光で描写された「岡山の歳時記」に多くの作品が寄せられました。心に感じる写真を審査員全員で選ばせていただきました。

最優秀賞
「冬の風物詩」最相 政実さん

毎回、国分寺は多くの作品が出展されますが、干された大根を撮影した写真は初めてです。作者は夕景の風景を撮りに出かけたようですが、構図や補助光の使い方もバランスよく撮られています。

金賞
「干し柿の番人」金澤 洋平さん

作例写真のように魚眼レンズでぐっと近寄っています。カメラがあまりにも近づいたので猫が警戒していますが逆に写真を成立させた作者のセンスが光ります。

銀賞
「田んぼで運動会」佐藤 秀男さん

泥のグレーが全面に広がり、太陽光の陰影で描写されています。早いシャッター速度で泥が跳ねた状態を止め、時間が止まったような不思議な写真です。

銅賞
「植え継ぎ」仁科 宜洋さん

水田を逆光で撮影した写真は多く見ますが、感じる写真として成立させるのはなかなか難しいものです。夕日の色が補植作業を綺麗に見せています。

佳作
「豊作を祝う」千原 陽子さん

倉敷市中庄にある安生寺の初不動大祭で行われる俵投げ大会、早いシャッター速度で時間を止めていますが、俵の動きが少しブレると、もっといい写真になったでしょう。

佳作
「山里の農作業」高橋 克美さん

早朝でしょうか、桃の摘花作業が望遠レンズで撮られ背景の山桜がボケ独特の空気を感じさせます。作業している方の表情が見えるともっと良くなるでしょう。

佳作
「はじめての田植え」高畑 和幸さん

子供達の田植えはよく撮られるアイテムですが、望遠レンズでアップで真剣な表情を切り撮ったことで作者の意図が伝わってきます。

佳作
「ワラのお家ができたよ」佐藤 妙子さん

見た瞬間、農村の原風景を思い出させる写真です。カメラに反応した笑顔が楽しさを感じさせます。